第1回TBRCセミナーを以下の日時に行います。
奮ってのご参加をお待ちしています。

網羅的測定実験のためのデータ解析ソリューションの紹介(演題は下記参照)

日時: 2016年5月17日(火) 15:00- (2時間程度)
場所: 熱生研 分子生命科学研究施設 講義室
演者: 湯野川春信 氏(株式会社メイズ)、田部暁郎 氏(株式会社Subio)、谷口理恵 氏(株式会社KMデータ)

——————————————————————————————–
網羅的測定実験のためのデータ解析ソリューションの紹介

網羅的測定実験を行う場合、測定データを解析する過程で、データの精度に注意を払いながら、多くの候補から確認実験が可能な候補数に絞り込むこと、そして、その候補分子と現象間の関係を解釈することが、成果を得るために重要な要素となります。

本セミナーでは、網羅解析の機能解釈にいたる後工程の重要なポイントを簡単にご説明し、そのポイントにフィットする、有用でユニークなソリューションをご紹介します。

◆演題1◆
「網羅的解析の重要なポイント」
網羅的測定結果をデータ解析するときの重要なポイントについて簡単にご説明します。

「高感度発現解析手法HiCEP法の紹介」
リファレンス情報なしで、極低発現の転写物の発現変動も正確にとらえることができる
高感度で適用範囲が広い発現解析実験手法をご紹介します。

「次世代シーケンサの適用分野の広がりと受託解析コスト」
次世代シーケンサによる種々のアプリケーションについて、精度や適用分野や受託解析のコスト等トピックも含めて、ご紹介します。

株式会社メイズ代表取締役 湯野川春信 氏

◆演題2◆
「Multi-Omics解析ツールのご紹介」
データ解析を、統計処理することと思っている方が多くいらっしゃいますが、それほんの入り口に過ぎません。生物学的な解釈には、そこからさらにウェットな研究者を交えた検証に踏みこむことが必要です。Subio Platform、Subriumは、チームで解析作業をすすめるためのソフトウェア基盤です。

株式会社Subio
代表取締役 田部暁郎 氏

◆演題3◆
「生命情報統合プラットフォームKeyMolnetのご紹介」
網羅解析データを用いた解析例をご紹介します。データリストを眺めて悩んでいませんか?自社研究員が論文を読み、10年以上の歳月をかけて構築したデータベースを搭載したKeyMolnetを使うと、次の一手が見えてきます。

株式会社KMデータ
代表取締役 谷口理恵 氏
——————————————————————————————–

お問い合わせ:遺伝資源応用学分野 岩崎 公典
hiwasaki@comb.u-ryukyu.ac.jp

詳細は添付のポスターをご覧下さい。

平成28年度 第1回 琉大熱帯生物圏研究センターセミナー